高山芳恒 作品
鏡丈二の小説家名義作品です
「はばたけ黄金の翼よ」
- 1985年
- 柏谷紀子氏の漫画原作を小説化。
漫画原題は「風のゆくえ」。
宝塚歌劇団で「はばたけ黄金の翼よ」として舞台化。
「バッドボーイズ」
- 1985年
- 1983年の同名映画(主演・ショーン・ペン)を小説化。
大都会シカゴに注む16歳の高校生ミックは、札つきの非行少年。
そして遂に少年刑務所送りとなった…
少年院を舞台に世間から恐れられている少年たちの葛藤と非情な抗争、成長を描く物語。
「チャンネル2のラブゲーム」
- 1986年
- 探偵事務所に勤める美香のもとへ、送り主不明のビデオテープが届いた。
写っていたのは、友人・香代子の彼が、見知らぬ女性とベッドで…。
さらにもう一本方式の違うテープが送られ、そこに写っていたのは…。
香代子の不審な死と謎のテープを巡る探偵ミステリー。
(イラスト・制野秀一)
「トロピカル殺人事件」
- 1987年
- 探偵稼業の美香はハワイ旅行に行く。
「娘の結婚相手に保険金殺人の疑いがあるから、旅行先で見張りをして欲しい」
という依頼があったからだ。
依頼主の娘の結婚相手は有名なヘアデザイナー。
次第に彼の隠された過去も明らかになっていき…。
(イラスト・制野秀一)
「愛と殺意のシュプール」
- 1988年
- 美香の弟、一郎の親友・杉田がスキー場で死亡した。
調査依頼で相棒の茂介と現地に向かう美香。
杉田は事故死とされていたが、彼の死の三日前にも事故死した女性がいたと判明する。
(イラスト・制野秀一)
「ラブコンビネーション」
- 1988年
- 美香が務める探偵事務所所長・茂介は、
大学時代所属していた日本昔話同好会の、先輩五人の事故死や自殺の調査をしていた。
ある日、事故で焼死したはずの同好会仲間の葉子から電話が。
葉子と間違えられて死亡した女性と、同好会仲間の謎の死について調査を依頼してくる。
五人の死は、ある夏休みの合宿中で起きていた。
(イラスト・制野秀一)
「お嬢さま殺人事件」
- 1987年
- わたくし、遥といいます。
務めているのは新聞社の社会部、まだ見習い期間中です。
支局長から「横浜でお嬢さまが自殺したので取材せよ」と命令されました。
なぜ、わたくしに…?
実はわたくし、
お嬢さまコンテストで優勝した経歴があり、各地のお嬢さまの事をよく知ってるんです。
でも…まさかあんな身の毛もよだつ恐怖を味わうなんて……。
(イラスト・田中つかさ)
「お嬢さま西へ行く」
- 1988年
- わたくし、宮さま主催の懇親会から招待頂いてたのに、
大阪支社への出張を言い渡されてしまったのです。
支社で明石家さんまさんソックリな記者と、ロック歌手・邪馬人(ヤマト)の取材に行った ことから、殺人事件に巻き込まれてしまったのです。
しかもわたくし、誘拐されてしまったのです!
お嬢さま記者・遥シリーズ第二弾。
(イラスト・田中つかさ)
「ふれ愛オレンジカラー」
- 1989年
- 紋間公平の務める病院へ、私立西陵中学校の女生徒が運びこまれた。
彼女・志津香(しずか)は再生不良性貧血の疑いがあった。
西陵の校医を務める公平は、内科医局長から彼女の精神的ケアも頼まれる。
そしてある日、志津香に片思いを抱く少年が骨折で入院してきた。
(イラスト・金井たつお)